プログラム 2016 のバックアップ(No.1)
セッション構成 †
※発表は、プレゼンテーション15分、質疑9分とする。
第1日 10月19日(水) †
14:00-14:10 (10分) オープニング †
14:10-15:25 (75分) セッション1: IoTとITS 座長: 白石 陽(公立はこだて未来大) †
- (1) サーバレスなIoTアプリケーションの構築基盤におけるユーザマッチング手法の設計と評価
- 生出 拓馬(東北大学大学院情報科学研究科), 阿部 亨, 菅沼 拓夫(東北大学サイバーサイエンスセンター/東北大学大学院情報科学研究科)
- (2) オンデマンドバスのための乗り換えを含むリアルタイムルートスケジューリング
- 政野 博紀, 柴田 直樹, Gao Juntao(奈良先端大), 南 和宏(統計数理研究所), 伊藤 実(奈良先端大)
- (3) インフラレスの動的走行経路案内のための双方向シミュレーションの実装と評価
- 小川 紘基, 柳田 諒, 五味 和良, 重野 寛(慶應義塾大学)
15:35-16:50 (75分) セッション2: ITS 座長: 山本 眞也(山口東京理科大学) †
- (4) 路面状態情報共有のための車載型・路肩型通信システム
- 伊藤 健太, 平川 剛, 柴田 義孝(岩手県立大)
- (5) 車車間通信を用いた測域センサ情報の共有にもとづく前方車両群の相対位置把握
- 藤田 敦, 山口 弘純, 東野 輝夫(大阪大学), 高井 峰生(大阪大学, UCLA)
- (6) Crowd Density Estimation in Railway Stations
- Elhamshary Moustafa, Uchiyama Akira, Yamaguchi Hirozumi, Higashino Teruo(Osaka University)
17:00-17:45 (45分) セッション3: ポスター/デモセッション ショットガン †
17:45-18:15 (45分) 休憩 †
18:15-20:00 (105分) 夕食 †
20:10-22:10 (120分) セッション4: ポスター/デモセッション †
- (D1) 稼働率と構築コストのバランスを考慮したプライベートクラウドシステムに関するデモンストレーション
- (D2) 移動型エージェントを活用した安全な電子メニュー個人化システム
- 北形 元, 久保田 恭守, 高橋 秀幸, 笹井 一人, 木下 哲男(東北大学)
- (D3) 一時的グルーピング手法の提案
- 菅 隼輔, 渋谷 花梨, 金井 敦(法政大学), 谷本 茂明(千葉工業大学), 佐藤 周行(東京大学), 小林 透(長崎大学)
- (D4) ScreenFinder : Demo for joint rectangle detection and perspective correction
- Shibata Naoki(Nara Institute of Science and Technology), Wu Yang(Nara Institute of Science and Technology)
- (D5) マーカを利用した間取り図自動作成システムの提案
- 山本 眞也(山口東京理科大学), 柴田 直樹(奈良先端科学技術大学院大学)
- (D6) 3次元空間上の電波強度推定・可視化システム
- 天野 辰哉, 梶田 宗吾, 山口 弘純, 東野 輝夫(大阪大学), 高井 峰生(大阪大学, UCLA)
- (D7) 異世界放送システムのための映像処理ルール記述方式
- 松本 哲, 義久 智樹(大阪大学), 川上 朋也(奈良先端科学技術大学院大学), 石 芳正(株式会社PIAX), 寺西 裕一(情報通信研究機構)
- (P1) 通信接続性を重視した可動ノードの未知領域協調探索手法
- 寺田 謙伸, 小倉 広大, 勝間 亮(大阪府立大学), 山本 眞也(山口東京理科大), 柴田 直樹(NAIST)
- (P2) Two-Steps Independent Approach for Rule-based Complex Event Processing
- Choochotkaew Sunyanan, Yamaguchi Hirozumi, Higashino Teruo(Osaka University)
- (P3) OpenStack 環境でのオーケストレーション定義のためのGUI エディタの実現と評価
- 松岡 亨一, 川口 貴大, 横山 和俊(高知工科大学)
- (P4) アプリケーションの細粒度原因分析に基づくクラウドサービス障害対処手法の検討
- 名倉 正剛(日本大学工学部情報工学科), 平島 陽子(株式会社日立製作所研究開発グループ)
- (P5) Consideration on Monitoring Scheme to Secure Link State Routing against Byzantine Attacks
- Ojetunde Babatunde, Shibata Naoki, Gao Juntao, Ito Minoru(Nara Institute of Science and Technology)
- (P6) ローリングシャッター効果を用いた可視光通信における調光を可能にする符号化法の検討
- 堺井 大地, 川上 朋也, 柴田 直樹, 伊藤 実(奈良先端科学技術大学院大学)
- (P7) 災害復旧時の物資輸送を利用したDTNに向けた検討
- 田中 雄大, 川上 朋也, 柴田 直樹, 伊藤 実(奈良先端科学技術大学院大学)
- (P8) 車載ECUソフトウェア更新の検討
- 小沼 寛(神奈川工科大学大学院), 寺島 美昭(創価大学), 清原 良三(神奈川工科大学)
- (P9) AP 分布調査に基づく Wi-Fi チャネル占有モデルによるチャネル選択手法の評価
- 梶田 宗吾, 天野 辰哉, 山口 弘純, 東野 輝夫(大阪大学), 高井 峰生(大阪大学, UCLA)
- (P10)キャッシュを用いたChordの検索負荷分散方式
- (P11) ゲーミフィケーションを利用した歩行者ナビゲーションのための情報収集
- (P12) 簡易的秘密計算によるクラウド利用インタフェースの開発と応用
- (P13) 視差角を調整可能な両眼立体視のための複数カメラを用いた同期撮影システムの検討
- 川上 朋也, 柴田 直樹, 伊藤 実(奈良先端科学技術大学院大学)
- (P14) OpenStack環境でのオーケストレーション定義のためのGUIエディタの実現と評価
- 松岡 亨一, 川口 貴大, 横山 和俊(高知工科大学)
第2日 10月20日(木) †
9:10-10:25 (75分) セッション5: センシング 座長: 佐藤 永欣(岩手県立大) †
- (7) WMSNにおけるRSSIとカメラを併用した位置推定手法
- (8) アナログ出力焦電型赤外線センサを活用したスマートホーム向け宅内行動認識
- 藤原 聖司, 柏本 幸俊, 藤本 まなと, 諏訪 博彦, 荒川 豊, 安本 慶一(奈良先端大)
- (9) 在室者の温熱快適性把握のためのスポット室温予測手法
- 三浦 太樹, 濱谷 尚志, 山口 弘純, 東野 輝夫, 下田 吉之(大阪大学)
10:35-11:50 (75分) セッション6: 無線通信技術 座長: 内山 彰(大阪大学) †
- (10) 屋内施設利用者の歩行通路決定のための Wi-Fi電波強度を用いた人数推定手法の検討
- 倉 聖美, 松林 勝, 白石 陽(公立はこだて未来大)
- (11) 参加型センシングにおけるセルラ通信の負荷軽減のための端末間データ収集方式
- 玉井 森彦, 長谷川 晃朗(国際電気通信基礎技術研究所)
- (12) 受信ノード主導型MACプロトコルのビーコン削減に基づいた長寿命センサネットワーク
12:00-13:10(70分)昼食 †
13:10-15:40(150分)アウトドアセッション †
15:40-16:40(60分) 招待講演 †
16:50-18:30(75分)セッション7: ビデオと並列処理 座長: 荒川 豊(奈良先端大) †
- (13) スキージャンプのためのビデオ即時共有システム
- 佐藤 永欣, 梅木 紀之, 鈴木 彰真, 村田 嘉利(岩手県立大)
- (14) 帯域幅が異なるクライアントの混在環境における分割放送型配信システムの実装と評価
- 井上 祐輔, 木村 明寛, 後藤 佑介(岡山大学)
- (15) Contact Zoneを用いたボロノイ図作成の並列化による処理時間短縮手法
- (16) 大容量計算のための複数クラウドを使った動的並列分散処理フレームワークの提案
- 君山 博之(NTT(現東京電機大学)), 北村 匡彦(NTT), 小島 一成, 丸山 充(神奈川工科大学), 藤井 竜也(NTT)
18:30-19:00(30分) 休憩 †
19:00-21:00(120分)夕食/「若手研究者のためのテーブルディスカッション2日目」/表彰式(論文賞,デモ・ポスター賞) †
21:00-22:30 (90分) ナイトテクニカルセッション †
第3日 10月21日(金) †
9:20-10:35 (75分) セッション8: 災害時通信 座長: 吉廣 卓哉(和歌山大) †
- (17) SDNとコグニティブ無線を基盤とした災害に強いネバー・ダイ・ネットワークシステムの開発と評価
- 佐藤 剛至(岩手県立大学), 内田 法彦(福岡工業大学), 白鳥 則郎(早稲田大学), 柴田 義孝(岩手県立大学)
- (18) 災害時情報共有における積極的な情報提供を促す情報提供のための情報価値決定手法の設計
- (19) ICT-DIGを用いた津波避難ルートのバリアフリー環境情報共有の検討
- 近藤 晴香, 浦上 美佐子, 大内 清香, 岡村 健史郎(大島商船高等専門学校), 松野 浩嗣(山口大学)
10:45-12:00 (75分) セッション9: トラフィック解析とエージェント 座長: 高井 峰生(阪大, UCLA) †
- (20) セルラ通信システムにおける端末間マルチキャスト通信を利用した下りトラヒックオフロード技術の検討
- 北川 幸一郎, 本間 寛明, 末柄 恭宏, 岸 洋司(株式会社KDDI研究所)
- (21) OSSのパケット解析ライブラリを使用し、プログラミング言語からパケット解析を行う手法の提案
- (22) 移動エージェントとサンドボックスによる 安全なサービス個人化手法
- 久保田 恭守, 北形 元, 高橋 秀幸, 笹井 一人, 木下 哲男(東北大学)
12:10-13:20(70分)昼食 †
13:20-13:50 (30分) クロージング/表彰式(発表賞) †